テストコードのテストは必要か問題
2016-01-24の勉強会の雑談で出てきた話。
テストコード上で複雑なことする場合、そのコードに対してテストが必要なのでは?
そもそもテストの結果とプロダクトコードの結果がどちらかが間違っている場合に一致する可能性低いので不要では?
→ ただし、入力値が0やnullなどはどちらかが間違ってても一致する可能性は高い
→ 入力パターンが少ない場合はどちらかが間違ってても一致する可能性は高い何をやっても必ず成功を返すようなテストケースが入る可能性があるのでテストは必要では?
→ TDDだと最初に全て失敗するようにしてから必ず成功するようなテストケースはつぶせるはず
→ すでにあるテストコードをリファクタして汎用性を高めたりする場合は、全て失敗するパターンは使えないのでは?
→ あえて一時的にプロダクトコードをおかしくして影響範囲をみるとか?
→ それを実際にやるか?